ピットスタッフ試乗インプレ座談会!
先日ピットクルーにて好評稼動中の試乗車5台を借りきって行なわれましたこの企画。
参加したのは内田(市川店店長)、宍塚(津田沼店店長)、吉本(自由人)、牧(津田沼店営業)の4人+特別ゲストのアヤタン(タンデム要員:座談会は不参加)でした。
それぞれの感想を聞かせて頂きたく、お集まりいただいたわけですが・・・。
(内)とりあえず生チユー
(一同:笑)早いっすね!!
(内)いんだよ!仕事終わったんだから!
(内)そんじゃ1台ずつ語っていこうか、何から行く?
(宍)じゃあ、【MP-3】から行きますか。
(一同同意)
(内)まず状況の確認ね、ロケーションは椿ライン。当日の天候は小雨のあと曇り、路面はウェット。そんなところかな。
(吉)(MP-3)よかったですね。タンデムして下りました。重量もあったのでスピードも乗りましたけどブレーキかけても車体は安定していて怖くない。
(内)上りでも下りでも、ハンドリングに差を感じなかったな。滑っても横にスライドする感じで旋回姿勢を維持出来る。寝かす時はきっちり寝かしていくとオモロー!!
(宍)R-ブレーキで姿勢制御がし易いんですよね。
(内)今スポーツスクーターと言われているものよりイイと思うよ。同時にスタートしたら勝てんじゃない?そういう優位性を感じるし、楽しい。山でこそ光るね!! 中低速コーナーが特に楽しい。そのかわり高速では前二輪のデメリットが顔を出すね。路面の影響を受けやすいんだよ
(宍)テレテレ運転がラクラク。渋滞でも苦にならなかった(←帰路に使用)。あと、エンジンの熱が直接こないから、あの日みたいな暑い日は助かるね(笑)
(内)ワインディングに遊びに行くのに最適。
(一同)ウンウン
(内)燃費ってどれくらいだったの?
(宍)20㎞/1㍑くらいかなぁ・・・。
(内)松戸店の時のお客さんは25㎞/㍑くらい走るって言ってたよ。
(内)あとはデザインだね・・・うーんイマイチ。G-マジェのデザインとか取り入れたらいいのに・・・。
(牧)鋭角的な感じですかね。
(吉)僕は結構好きですよ、あの丸みのある感じ!
(内)じゃあ次は?
(宍)【mana】行きますか
(吉)レインモード、まったりしてましたよね。今回は路面も濡れていたので、使えましたよ!
(牧)3つの走行モードはSHIVERほどハッキリ分かれてない気がした。
(内)走行モードをなくしてギヤをもっと細かく設定すりゃいいのに8速とか・・もっと面白くなるんじゃない?
(吉)くだりは怖かったです。車体が重いからかな?エンジンブレーキがあんまり利いてない感じです。
(内)2ストロークスポーツみたいな乗り方のほうが合ってんじゃない?850ccのパワーはいいよね。上りで!
(宍)オートマチックで峠を走る楽しさがありますね。ギヤチェンジがないから、走りに集中できるし!
(牧)そうですね。
(内)オレはちょっと物足りない気もした。危うさがないんだよね。オートバイでなくても良いかも・・・
(内)通勤スペシャルとしてイイかも。クラッチの制御はスゴイ!走り出すときのクラッチミートは俺より上手いかも(笑)
(内)H社のオートマチックよりはオートバイらしく感じるね。収納スペースは料金所でチケットとかおつりとか投げ入れることが出来て楽だね
(宍)メットインスペースに電源ソケットがついているから、ポータブルナビも簡単につけられましたよ。あれは使える!
(内)スポーツを考えると、manaは重さがね・・・。やっぱり通勤でつかってみたい。
というわけで、manaはチョイ悪オヤジの通勤バイク!!に決定!
(内)アプリリアはヨーロッパ唯一の総合メーカーじゃない、今回manaが加わったことによってますます強力になった。柔軟な発想と新しい技術に対する貪欲さ、まんまレーサー(SXV、RXV)を市販するような度胸もあるし・・・。スクーターまで作るし。他のメーカーに追随しない意思を感じる。 manaはメーカーの姿勢を体現しているように思う。イタリア生産にこだわっているし
(牧)でもスカラ125って中国生産ですよ
(内)時代か(笑)
アプリリアはGPレーサーも数多く育てているよね、ロッシだって原田だってアプリリアが無ければ、その後の活躍のなかったし・・・でも彼らが最高峰クラスにいくと他のチームにいっちゃうんだよね・・・。
(牧:同意)レースに熱心ですよね
(内)RXVやSXVは強いし
(宍)それでは次は【Shiver】
(内)イイ!!椿ライン丁度イイ。排気量もシートの高さもイイ!!
(宍)高い目線からの操作だから、ちょっと怖かったッス
(牧)同じく・・・。
(内)乗車位置が高いからこそ曲がれる下りはツーリング(モード)、上りはスポーツ(モード)で。SHIVERは良かったデザインもイイ。椿ラインではちょっと浮いてたけど・・・。Ninjaは周囲に溶け込んでたね
(一同同意)うん、うん
ここで鼻詰まり気味の牧がおもむろにナザールスプレーを取り出し鼻に吹き付ける。
(内)それナザール?
(牧)そうです
(内)ナザール効くよね。ナザールなかったら死んでるね俺、トリガーがいいんだよ。あと1回に噴射される量がね絶妙。
(宍)オレもナザールなしの生活、考えられません!ツーリングにもかかせませんね~
(牧)って、ナザールのインプレはそこまでにして、本題にいきましょう、本題!
話題を戻して
(内)ハンドルもっと狭くてもいいな。
(宍)ステップが低すぎて足が伸びちゃうのが気になるんですよね。
(内)それは、お前の足が短いからでしょ!(きっぱり)
(宍)あ、それ言っちゃいますか(笑)
(内)でも、実際それは感じるかも。出来れば可変ステップとかにして欲しい。シートの高さが活かしきれてない。
(吉)下りでのスポーツモードはギクシャク感が・・・。
(内)唐突にパワーが出過ぎる。半クラッチでパワーをいなす感じ、下りで半クラ使うバイクは初めてだよ・・・。
ここで宍塚店長が運ばれてきたデザート(選べるフレンチブリオ:宇治抹茶アイス+あずき)の抹茶アイスを頬張る。
(内)バッタの血って緑色なんだよね・・・。
(宍)やめてくださいよ。
(内)デビルマンの血も緑色だったよな・・・
(宍)・・・とりあえず無視してあずきにフォークをのばす。
(内)なに羊のうん○食ってんだよ!!
(宍)やめてくださいよもー
(牧)(吉本)爆笑
再度話題を戻す
(内)なんで750ccなんだろう?650㏄位のほうが良くない?750㏄だと回転が重いんだよね。ショートストロークにしてまわして楽しめるんじゃないかな。
(牧)ハイパーモタードの噂ありますねSHIVERベースで
(吉本)本国のサイトには登場してますよ
(牧)気になるなぁ
(内)来年あたりに入ってくるんじゃない
SHIVERは中速コーナーが楽しそう。ブレーキが効きすぎちゃうのが、たまにキズ。もうちょっとコントローラブルだったらイイんだけどな~。いきなりガツンって効く感じ。ステンメッシュをやめてゴムホースにすればよくなるかも。
(吉)ツインのエンジンの特性も相まって、上りは楽しめますね!下りで怖くて使えなかったスポーツモードで攻めちゃったりして(笑)
(牧)下りではレインモードを積極的に使っていくのもアリかなとも思いましたけど・・・。
(吉)自分としては、あの尖った感じが楽しかったです☆
(内)SHIVERってさ、あの装備であの価格は安いよねホントに。
(牧)走行モード切り替えであれだけキャラクターが変わるのは面白いですよね
(内)S社の1000ccなんかもエンジンモード切り替えがあるけどあんまり差が無くて結局1つのモードに固定しているって話をきいた事があるよ。切り替えの必要が無いくらい良く出来てるってことなんだろうけどSHIVERは全く逆。違いがはっきりわかるから、積極的にモードを使って楽しめるね!
(宍)続きまして【D-トラッカーX】
(内)気軽さはあるよね。ヒラヒラ走ってくれる。でも椿ラインではいい所が無い。パワー足りない、下りなら楽しめるかなと思ったんだけど・・。
うーん市街地だな。市街地なら文句無し!帰路の高速でも安定性に欠けてたし・・・。
(牧)あ、確かに
(内)(吉)最高速は旧型に勝るかな?
(内)あとマイルドだね
(宍)みんなに優しい!っていうことですかね☆
(一同)ですね!
(内)インジェクション故に山に行ったときの高低差に強い。
(宍)ちゃんと走ってくれますね。あと熱くなくて快適。MP-3もそうだった。この時期は大事な性能。
(内)シート硬い、おしり痛い。
(牧)そうですね(苦笑)(←往路に使用しました)
(内)帰りの首都高ずっとスタンディングしちゃったよ
(牧)(内)ロングツーリング向かないかも・・・。
(牧)旧型に乗っている人には是非乗って欲しいと思いました。旧型をカスタムの方向を決める時に何かヒントになるような気がするんですよね。
(内)そう?フロント周りの剛性感とかちょっとやり過ぎに思うけど。通勤通学とか限定的に使っていくのがベストじゃないかな。エンジンとか手を入れづらくなっているし・・・。
(宍)オフ車ルックは単純にカッコイイということで評判は上々ですよ。
(内)デザインはイイね!
(宍)じゃぁ最後に【Ninja250R】!
(内)楽しかったね!
(宍)初心者から楽しめる感じがしますね。
(吉)懐が広い、って感じですかね!峠での動きもよかったなぁ~
(宍)行きに高速使った感想ですけど、ポジションも丁度いい、遠出もぜんぜん行ける!
100キロ+αのスピードでの走行や車線変更も安定してたよ。
(内)最高!バランスがイイ!ブレーキ、サス、良いね!点数つけるなら55点!(100点満点中)
(一同)って結構低いッスね!!
(内)でも赤点じゃないでしょ!しかも平均以上!大事なのは色んな要素がキレイにバランスしているって事だよ。H社製かと思える程だよ。高速はちょっと苦手かな・・・。
(宍)え?そうですか?
(内)追い越しするのに助走がいる・・・ある程度の速度から加速が弱い
(宍)そうか。自分が普段乗ってるバイクがそんな感じだから受け入れやすいんだ。
(内)高速の追い越しは乗り手の癖が出るよね。
(内)(吉)峠楽しかった
(内)うん、ゴーカイにバンクさせても転ばなかったよ!
(宍)ポジションが低いから、安心してバンクさせられた。あのうなるエンジン音もその気にさせるね。
(牧)(吉)登りはちょっとツライ・・・
(内)まあ、そこは250ccだからね。
このあとしばらく普段オートバイで高速道路のどこ走るとか追い越しする時どんな風にするとかの話が続き・・・
(内)バイクに乗ってて車に抜かれんのってヤじゃない?
(吉)あー、ありますよね・・・
(牧)うん少しあるかも・・・
(宍)いえ、全然。全く。
(内)じゃぁなんでバイク乗ってんだよ!!
(宍)スピードだけじゃないじゃないですか、バイクッて!自分の中で楽しめればイイじゃないですか!
(牧)(吉)ハハハハハハ
(内)どうせ抜かれんならブッチギられたいよね。結構な速度の時にものすごい車(まぁイタリア製スポーツカーのイメージです)とかにすごい速度差で抜かれんの。で、何とか追おうとするんだけど相手が早すぎてもう遠くに行ってる。そこまでされると逆にニヤけちゃうね。
突然話がNINJAに戻ります。
(内)形もイイね、絵になるよ。置いといてもイイ
(一同)そうですね
(宍)やっぱりバイクは置いておいてもカッコよくないと・・・サイドスタンド側から見るハーレー、最高ですよね。
(内)ぷちっ!
この後しばらく愛車の美しさを力説する津田沼店店長とそれを否定する市川店店長との壮絶な舌戦が繰り広げられます・・・。
(吉)(牧)ハハハ・・・。
(宍)では夜も更けてまいりましたのでこの辺でお開きにしますか(一同)
「お疲れ様でした。」
